チョップ~♪温泉に浸かりダラダラしていたら、お腹空いちゃいました。そんな訳で、僕は早速夕食券を持って2階にある食事会場「せせらぎ」に来ました。
この緑の風リゾート(みどりの風リゾート)では、宿泊予約時に3種類の食事プランが選べる様になっています。一番リーズナブルなお値段で食べられる「せせらぎ」でのビュッフェ形式に、個室食事処「もりの風茶寮」で食べる和食会席コース、そして「ZEN」と言う食事会場では北海道フレンチ&イタリアンのコース料理が楽しめる様になっています。
お値段は一番リーズナブルなのがビュッフェで、その上に和食会席コース→北海道フレンチ&イタリアンコースと価格が設定されています。
でもでも、好きな物を好きなだけ食べられるバイキング形式が魅力的だし基本的にセルフサービスで料理を取りに行く事が全く面倒だとは思わないので、僕は迷わず(お値段も含めて・・)今回ビュッフェプランをチョイスしています。
会場入り口の通路は、料理人の皆さんが調理をしている姿が、窓ガラス越しに見える様になっていました。
と言うのも、今回の緑の風リゾートのビュッフェにあるコンセプトがエンタメ&ライブビュッフェと言う物で、これも演出の一つなんですよね。ビュッフェなので、勿論和洋中とあるのですが、此処では特に洋食を中心にしたとても見応えのある料理が用意されています。
ちなみに此処の御宿の大変素晴らしい所なのですが、夕食会場は17:00~21:00までの間と物凄く長い時間までやっています。これだけ食事時間を設けてくれれば、とてもゆとりがあるので遅い時間でも充分にディナーを愉しむ事だって出来ます。GOODです。
夕食会場「せせらぎ」の一部を撮影した物です。食事処には、シンプルなデザインの木製テーブルと椅子が並べられていました。
全体的に綺麗にリニューアルはされているのですが、少し気になってしまったのは食事会場内のカーペットは古いままみたいでした。まぁ御宿自体の外装もそうですが、どうしても改装費を掛けられる部分と我慢せざるを得ない部分と言うのはあるみたいですね。これは、致し方ないかなと思います。でも、せせらぎ自体の雰囲気はとても良くゆったりと楽しい食事を楽しめそうです。
此処の御宿の夕食席は、完全指定席です。会場入り口にて案内係に夕食券を渡すと、席まで案内される様になっていました。今回案内された席は窓側の席でした。うん♪良い場所に案内して貰えた気がします。
それでは、数々のメニューをこれから紹介して行きたいと思います。まずは、先程入り口側の通路からも見えていたライブキッチンで作られている料理を紹介して行きます。
此方は洋食コーナーです。エンタメ&ライブビュッフエと言うコンセプトの通りで、腕に自信を持っている野口観光シェフの皆様が綺麗な料理を作っていました。見ての通りですが、料理人の方は僕が撮影の為にカメラを向けると、さぁどうぞと言わんばかりに堂々としていました。この料理人はかなりの大物の様です。僕の経験上ですが、こういう自信に満ち溢れた料理人や感じの良い料理人の居るバイキングはまず間違いなく、ハズレはないです。
豊浦産SPFポークの煮込みです。専用マスタードソースも用意されていました。此処の御宿ですが、料理に関しては特に北海道産の食材に拘っているとも公言されています。
此方のシェフが、切り分けているのはローストビーフです。
この御宿では、メインディッシュになる料理だと思います。サホロ高原牛のローストビーフです。肉質は申し分なく、とても軟らかく美味しいお肉でした。オリジナルの赤ワインソースを一番勧められましたが、他にもチーズ、マヨーネーズ、塩、黒胡椒、ポン酢、わさびと用意もされています。勿論この様な高級食材でもビュッフェなのでお替りは自由です。思い切って全種類の調味料を付けて食べ比べてみる様な贅沢も有りかもしれませんね。
ただ少し残念な所は、ステーキはありませんでした。うーん、どうせなら質の良い道産和牛のステーキもあれば更にプチ熱かったのになぁと思いました。
のぐちファームのじゃが芋ぐらたんです。流石です。本当に洋食には、力が入っていますね。とても美味しそうです。それにしても、流石は道内を代表する大手観光会社です。この野口観光の凄い所は、のぐちファームと言う自社経営のファームで、野菜の栽培や家畜の飼育などがされているので、この様に完全道内産の食材も数多く料理に使われていました。
虎杖浜産ドナルドソンのパン粉焼きです。専用のタルタルソースを付けて食べる様になっていました。ちなみにドナルドソンと言うのは、ニジマスの事です。
のぐちファームと近郊野菜たっぷりスパニッシュオムレツです。オリジナルの和風ソースを付けて食べる料理になっていました。
空知産ゆめぴりかと、のぐちファームのズッキーニの焼きリゾットです。いやぁ長い名前の料理ですね。でも、これも美味しそうな料理です。
新鮮魚貝類と洞爺産赤じそ風味のスパゲッティです。
噴火湾産甘えびを使ったタリアテッレアメリカンです。やはり北湯沢にある御宿なので、伊達市周辺の食材が多いですね。ちなみにタリアテッレと言うのは、写真の通りの太目のパスタを言います。まぁ見た目、生パスタにも似てますよね。
今回の料理で、とても気に入ったのがこれです。のぐちファームのジャガイモと伊達牛乳のクリームマッシュです。濃厚なクリームベースのペーストをパンに付けて食べる料理みたいでしたが、これが物凄く美味しい料理でした。味はバジル、ミートソース、ブルーチーズのクリームソースの3種類です。個人的には、ミートソースが一番好きでした。
野菜寿司のアメリカンロールです。こうして見るとヘルシー思考で、特に女性客をターゲットにした御宿なのだろうと思いました。色合いの綺麗な御寿司です。
こちらも野菜寿司です。独活のあちゃら漬けにアスパラガス、長芋の炙り寿司とヘルシーな握り寿司が並べられていました。ちなみに専用ソースは2種類でバルコサミマヨネーズと特製野菜ソースを付けて食べる料理になっています。
まぁ・・此処は好き好きの問題なのですけど、個人的には普通の魚介類の御寿司もあれば良いのになぁとも思いました。多分それだと、隣の第二名水亭とメニューが被ってしまうので、敢えて緑の風では作らなかったのかもしれませんけどね。
左から、とうきびと玉ねぎの掻き揚げ、長芋の利休、伊達産ズッキーニ磯部揚げ、しいたけの炙りです。カレー塩と抹茶塩が味付けとしてありました。
続いて中華コーナーにある料理の紹介です。
伊達産鳥もも肉唐揚げユーリンソースがけです。
知内産ニラの油そばです。トッピングとして、細切り胡瓜にカイワレ大根、オニオンスライスとありました。山椒油を掛けて食べる料理の様です。
豊浦産SPFポークのカタロースと近隣野菜黒甘酢ソース炒めです。それにしても流石だなって思ったのは、どの料理の盛り付けも綺麗なんですよね。凄く丁寧で、料理人さんの拘りみたいな物を感じさせれくれます。
壮瞥オロフレトマトと煎り玉子炒めです。
揚げたて小海老フリッターのオリジナルマヨネーズソースです。・・ん?何故か今までの料理と異なり、これだけ産地も種類も不明な海老ですね。まぁきっと、これは芝海老ではなくて、安いバナエイ海老なんだろうなって思いました。この辺は大人の事情があるみたいですね。でも、美味しい海老料理だったのでOKです。
刺身コーナーです。
小鉢にマグロの切り身が用意されていました。確かに此処でしか食べられないであろう洋食の創作料理も魅力的ではあるのですが、やはりこういうオードソックスな物も欠かせませんよね。特に御年配の方は、お刺身が無いと絶対に不満を抱いてしまうと思います。もう少し贅沢を言えば、ホタテとサーモン、後はイクラなんかもあった方が良いかなって思いました。
イカソーメンです。
のぐち北湯沢ファームの蕎麦です。えっ?蕎麦まで自社で作っているんですかね!それは凄いですね。
綺麗な創作料理が並んでいて見ているだけで、楽しくなるライブビュッフェです。勿論料理は、まだまだあるのです。続いて、この食事会場のセンターにある一番目立つコーナーへ行ってみたいと思います。
何でしょう?緑の風のミニ畑と書かれたコーナーに何かが並べられていました。
何だ!これは・・!!何と土の入った容器の上には、小さな野菜が並べられていました。正しくミニ畑です。黄色いミニトマトにカリフラワー、アスパラに芽キャベツ、ヤングコーンにラデッシュ、ブロッコリーに赤いミニトマトです。これは珍しいですね。でも、土の上にあるし食べるなら洗わないとダメですよね。オブジェなのかな~?って最初は思っていました。
しかし!実はこれ、土も一緒に食べられるちゃんとしたサラダなんです。この土なんですけど、畑の土に見立てているものは、黒オリーブとパン粉でできている物なんです。いやぁこれは面白いですね。
ミニ畑サラダ用の調味料です。ワサビマヨネーズにタップナード、カムインミンタルの塩に太白白胡麻油の4種類がありました。アスパラを好きなだけ食べられるとは贅沢ですよね。
続いてミニ畑の隣にあるフルーツ&サラダのコーナーを紹介します。
あっ!やっぱりグレードの高い御宿なんだなって、思ったのはフルーツの質でした。赤肉メロンが普通にバイキングであるのには驚きました。
パイナップルです。シンプルな白い容器の盛り付けですが、とても丁寧な印象を受けました。良いですね。
グレープフルーツです。
何故か表示が間違ってましたが、これはキュウイです。
スイカです。いやぁ良いですね。フルーツ好きには堪らない品揃えだと思います。
道産焼きトウモロコシ冷製スープです。これは美味しいスープでした。
壮瞥産イチゴ入りヨーグルトデザートです。まぁフ○ーチェみたいな物だと思います。
続いて各種サラダを載せていきます。北見産のオニオン&レッドオニオンです。
留寿都産大根と紅芯大根のサラダです。
伊達産キャベツと人参マヨネーズサラダです。
噴火湾産若布と伊達産わさび菜の海草サラダです。
伊達産サラダほうれん草2種カリカリベーコンです。
伊達産リーフレタス&トレヴィスのサラダです。
中標津産水耕栽培バタビアレタスのサラダです。
函館産サンチェです。
サラダに掛けるドレッシングとトッピングです。ドレッシングは、青じそ&柚子胡椒ドレッシング、すりおろし野菜ドレッシング、ダブルゴマドレッシング、シーザードレッシングの4種類のです。トッピングはさくさく大豆、カリカリベーコン、粉チーズ、クルトン、岩塩、レンコンチップ、ゴボウチップ、ドライドレッシングブラックペッパー、ドライドレッシング赤しその9種類がありました。これだけあれば、お好みで好きなサラダが食べられそうです。
サラダコーナーの隣には、何やら上品な料理を盛り付けた小皿が並べられていました。
のぐちファームの長芋とザーサイピリ辛胡麻油和えと函館産烏賊げそとすり身の酢味噌和えです。
どうやらテリーヌの様な料理みたいです。ビュッフェの料理と言うと纏めた料理を大皿に盛って出すってイメージがあるのですけれど、此処の御宿ではこんな上品な料理もあるんです。
のぐちファームのいも餅のチリソース煮です。手の込んだ一品料理ですね。
オロフレトマトのジュースとマグロの皮の中華風ポン酢和えです。トマトジュースはとても濃厚で美味しい物でした。
オロフレトマト&ツナ冷製スパゲッティです。
スモークサーモンと道産クリームチーズです。
名水豆腐のカプレーゼです。
パンコーナーにあるパンは5種類です。バターロールにカクテルデニッシュチョコ&ストロベリー、カイザーロール、バケットロールと後は写真に写っていませんが、グリッシーニと言うクラッカーの様な食感のステック状のパンがありました。
パンに付けるジャム類はイチゴジャムにりんごジャム、そして北湯沢の名物でもある果物アロニアジャムの3種類です。後はカットバターにヴァージンオイルが用意されています。
続いてデザートコーナーを紹介します。此処のビュッフェ最大の魅力と言っても過言ではないのが、デザートの質の高さです。実際、ケーキ類も専属のパティシエが作っているのか、とても美味しく品のある物でした。
そんなデザートの中には、注文に応じて作ってくれるサービス品もあります。この料理人の女性に一つデザートをお願いすると、手際良く炒めたパイナップルを洋酒でフランベしてデザートを作ってくれました。一瞬ですが、洋酒のとても良い香りもしました。
パイナップルロティ伊達牛乳バニラアイスのせです。洋酒の良い香り付けがされていて、とても美味しいデザートでした。ただ、温かいパインと小さなバニラアイスが一体になっているので、作って貰ったら直ぐに食べないと溶けて残念な感じになってしまうので要注意です。
緑の風リゾートと言えば、ビュッフェの魅力はケーキにあります。
チョップ~♪とテンションが上がってしまうケーキ類です。流石はアッパーミドルの御宿です。デザートに関しては、他の各御宿とは完全に格の違いを見せ付けてくれました。上から豊浦産いちごカップショートケーキに道産チーズとライムのケーキ、いちじく利休煮です。特にチーズケーキは最高でした。こんなのケーキ屋さんで買ったら1個だけでも何百円かしますよね。それがバイキングだから、好きなだけ食べれる!これは正に感動物です。GOODです。プチ熱いです。
上から、冷やし汁粉白玉団子添え、目玉焼きに見立てたアプリコット登別牛乳ブランマンジェ、壮瞥産りんごとクルミのバウンドケーキです。もうデザートに関しては、100点をあげたい所です。
さてさて、センターにある料理コーナー紹介を先にした為に先行してデザート類の一部を載せてしまいましたが、料理はまだまだあります。続いて汁物類、ご飯類を紹介して行きます。
デザートが素晴らしかった一方で、なーんか残念だな~って思ったのはこの味噌汁のサーバーでした。いやぁ・・これは安いビジネスホテルなら構いませんけど、仮にも準高級旅館でしかもエンタメ&ライブビュッフェなんて、謳い文句のある御宿がやっちゃいけないと思いました。本来なら味噌汁とご飯くらいは、専属の着物姿の可愛らしい女性従業員とかが居て、注文に応じて盛ってくれるくらいのサービスがあっても良いと思うんですけどね。ちょっと御宿のコンセプトにケチが付いてしまう残念ポイントです。
緑の風オリジナルのヨーロピアンカレーです。面白いのはカレーと具は見ての通りで、分けられていて牛肉にじゃが芋、ブロッコリーが用意されていました。これならお肉の好きな人は、沢山の牛肉を入れたビーフカレーを作れば良いし、逆に肉はあんまり好きじゃない人の場合は、その他の野菜を入れられるなど好みの応じたカレーを食べられそうです。
ちなみに此方はカレーの備え付け品です。コルニッションにフクシン漬け、自家製カリフラワーピクルスがありました。ちなみにコルニッションとは、キュウリの酢漬けです。
壮瞥オロフレトマトのスタミナスープです。
三平汁です。イチ・・ニ・・三平です!って昔居ましたよね。何処に言っちゃたんだろう?・・・
地場野菜のちらし寿司です。
ふき煮物です。
茄子漬けです。
大根からし漬けです。
ご飯です。お米の品種は、勿論北海道米のゆめぴりかです。
大人もおいしいキッズコーナーと言う、何やら楽しそうなコーナーがありました。
ソフトクリームがありました。トッピングにストロベリーソースとカラースプレーもあります。この小さなチョコレートで出来たカラースプレーって、ついつい欲張って付けたくなるんですよね。
これはビックリ!何とブティックショコラパフェグラッセ小さなパフェと、言うデザートまでありました。先程のデザートコーナーだけでも充分過ぎるくらいのケーキ類がありましたけど、パフェまであるのはプチ熱いですね。
お絵かきオムライスです。ケチャップで出来たマーカーで、好きな絵が書ける面白メニューになっていました。
折角なので、とまチョップ描いてみました♪皆さんも是非お子様に絵を描かせてあげたり、自分で描いたりして楽しいディナータイムを過ごしてみては如何でしょうか?
伊達産鳥もも肉の塩からあげと豊浦産豚肉入りソース焼きそばです。流石だなって思ったのは、鳥からあげ一つ取っても冷凍食品じゃなくて、ちゃんとした道産鶏が使われているんですよね。やはり他の御宿とはグレードが違う様です。
のぐちファーム長芋のふんわりお好み焼きと道産合挽ハンバーグです。
全粒ロールパンと書いていますが、どうやらハンバーガー用のパテみたいです。
そうなんです。実は此処のコーナーでは、好きな具材を挟んで手作りハンバーガーが食べられる様になっていました。これは良いですね。僕はこういうジャンクフードも大好きです。
豊浦産ポークとのぐちファームの野菜カレーです。あれ?又、カレーなんですね。しかもこっちは始めから具が入ってあるみたいです。まぁ恐らくお子様向けに甘口のカレーになっているんだと思います。
おつまみとドリンクのコーナーです。
これは又、本当ワインに合いそうなおつまみが並べられていました。左上からオリーブと豊浦産SPFポークのグリーンマスタード和え、伊達産ブロッコリーと道産チーズのココット焼き、北海道産ゴーダチーズ、北海道産スモークチーズ、北海道産バルメジャーノチーズと豊富な品揃えです。これはGOODですね。個人的にチーズは大好きです。
チーズと合わせて食べる様にバケットとクラッカーもありました。後は付け合せ用にハチミツ、ナッツ、ドライフルーツがあります。北海道産小さなチーズのテリーヌと言う料理まで置いてありました。いやぁこれは良いですね。ちなみに後ろにあるワインは、あくまでオブジェです。決して自由に飲んで良い物ではありませんでした。念の為に書いておきます。
紅茶はティーパックで4種類程ありました。ちなみに右の方に紙コップが置いてありますが、これは食後のテイクアウト用に用意されている物です。こういうサービスもありがたいですね。
コーヒーサーバーです。ホットのみ飲める様になっていました。
ティーサーバーです。緑茶にほうじ茶、冷水と紅茶用のお湯が出る様になっています。
無料のソフトドリンクです。ソルトグレープフルーツジュースにウーロン茶、マスカットカルピスです。
料理が多くて周るの大変でした。どれもこれも美味しそうですね。頂きます♪もぐもぐ・・うん♪美味しい♪
席に付いて料理を食べていると、従業員さんが如何ですか~?っと声を掛けながら何かを運んで来ました。気になったので、一つくださいと言うと、点心を出してくれました。そうなんです。これが緑の風リゾートビュッフェでやっているもう一つの仕掛けワゴンサービスなんです。
何でも豊浦産のSPFポークを使ったお手製のシュウマイと言う事でした。竹製の容器に確かに点心が2つ入っています。又、食べてみましたがとても美味しいシュウマイでした。面白いサービスですよね。
ワゴンサービスは点心料理だけではありません、何と今度は別の従業員が又違うメニューを運んで来ました。
何と坦々麺のサービスでした。これは美味しそうな坦々麺です。
チョップ~♪〆のデザートです。デザート全種類持って来ちゃいました。
ご馳走様でした。最後は、食事終了を伝える為にこのカードを受付に持って行きます。
ご馳走があまりに美味しくてお腹パンパンです。なので、食後はゆったりと緑の風リゾートの1階にある野口文庫でジャズを聞きながら休憩です。此処はコーヒーの無料サービスもあるので、とてもリラックスする事が出来るスペースです。
緑の風リゾートきたゆざわ1 ロビー&館内紹介
緑の風リゾートきたゆざわ2 お部屋
緑の風リゾートきたゆざわ3 温泉(山側)
緑の風リゾートきたゆざわ4 温泉(渓流側)
緑の風リゾートきたゆざわ5 夕食(ビュッフェ)
緑の風リゾートきたゆざわ6 朝食(バイキング)
緑の風リゾートきたゆざわ7 館内施設Ⅰ
緑の風リゾートきたゆざわ8 館内施設Ⅱ
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