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洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス３ ８Ｆ温泉
洞爺万世閣西館の８階にやって来ました。
洞爺湖には様々な温泉宿がありますが、大浴場に関しては此処の御宿が一番面白いなと個人的には思っています。
と云うのも大抵の御宿は時間毎に男女の大浴場が入れ替わる様になっているのですが、レイアウトもほとんど同じで入れ替えの必要あるの？って突っ込みたくなる所があったりするのです。（注意！但し凄く良い温泉なんですけどね♪）
その点、この洞爺湖万世閣は此処と地下１階の大浴場では同じ御宿の温泉とは思えないくらいの違いがあるんですよね。
エレベータホールの直ぐ目の前には大きな暖簾の掛かった入り口がありました。いやぁ♪これを見ただけでもかなりテンションが上がります。
実を云うと洞爺湖万世閣では２０１８年４月にこの８階の温泉大浴場「星の湯」をリニューアルしています。
以前の温泉を知っている人ならばわかると思いますけど、この入り口を見るだけでも一目瞭然で別物になっているんですよね。
これは期待できます。
星の湯の入浴時間です。女性は１３：００～０２：００で、男性は０３：３０～１０：００までとなっています。
ちなみに西館８階にある此の温泉大浴場ですが、基本的には女性用で男の場合は深夜からチェックアウトの時間のみ入浴可能になっています。
つまり男の場合は宿泊しない限りは入る事ができない大変な貴重な温泉でもあるんですね。
それにしても万世閣グループの姿勢が素晴らしいなと思うのは極力、お客様に迷惑の掛からない時間帯に清掃時間を取っている事ですね。
以前、謀ホテルに泊まった時には宿泊客なのに何故か朝は日帰り入浴客に合わせて10：00からでないと入れない温泉とかもあり大変不満に思った事がありました。その点、此処は宿泊客目線で経営してくれているサービス精神があるなと感じました。
脱衣場へ入りやすい様にスロープがあるのも好印象なポイントですね。
靴棚があるので入浴時には此処で靴やスリッパを脱ぐ必要があります。
まぁ靴はともかくスリッパって宿泊客は同じ物を使っているから間違えられると嫌ですよね。
そんな心配を解消してくれるのがこの目印札です。自分のスリッパに札を付けておけば間違いを防止出来ますよね。
・・・・まぁ僕は超絶神経質野郎なので、それでも間違えて持っていく人が居たら嫌だな思ってしまうんです。なのでマイスリッパは極力ロッカーまで持って行く様にしております。
さて、暖簾を潜って見ると行き成り豪華でキレイなサーバーの様な物が設置されていました。これは随分目立つ物ですけど、一体何なんでしょうか？
何と！シャンプーバーなる物でした。各サーバーには各メーカー品のシャンプーやコンディショナーが入ってあります。
資生堂のツバキとかもあります。
この小さな容器はシャンプー入れみたいです。よーするに此処のシャンプーを使いたいお客様は専用容器に使用分だけを持って行って使ってくださいませと云う事ですね。
うーん・・・
すっごく綺麗でお洒落なシャンプーバーなんですけど・・
これ！使いずらいですね
だって、普通のお客さんがシャンプー使う時って洗い場行ってる時じゃないですか。例えば此処を通り過ぎて全裸になって、掛け湯して、洗い場で身体を洗っている内に「あら♪そう云えば脱衣場の入り口にシャンプーバーあったからツバキを取りに行きましょう！」と思ってわざわざ全裸で此処まで来る人って中々居ないと思うのです。
まぁ捻くれた野郎の為に用意している訳じゃなくて、女子力高めの女性客をメインに設置された物だから性格の良い人ならば「すごーい♪これイイネ(^^♪」なーんて思うのかもしれませんね。
軽くディスッてしまいました。でも、良い物は良い！そうでない物は問題点を書いてこそ説得力のある温泉ブログになるのです。
さてさて、先ほどのシャンプーバーを通りすぎると今度はパウダールームがあります。
これはｇｏｏｄです。綺麗で使いやすそうなパウダールームですね。
木目を基調にしたデザインもｇｏｏｄで清潔感があります。流石はリニューアル仕立てで新しさがあります。
洗面台です。マーブルカラーが特徴ですね。
洗面台の左脇に置いてある白いＢＯＸの中には綿棒とコットンが入ってました。やっぱり女性専用風呂の方がアメニティが多いですね。
ティッシュです。洗面台の下に設置されてました。
さてさて、洞爺万世閣のパウダーコーナーの魅力はこれだけではないのです。
ご覧ください！大きな鏡の下には数多くのアメニティが用意されておりました。
安物のヘアリキッドにアフターシェーブローションです。まぁこれは男性客用の物みたいですね。
モンドセレクションで金賞を受賞した事もある美白潤です。
何と美白に美肌！リフトアップの効果が....あるとまでは断言していませんでした。まぁ・・あると書いてしまうと商法とかに引っかかる恐れがあるんでしょうね。
はい、最早温泉宿の定番アメニティですね。アズマ商事製のスーパーヒアルロン酸化粧水と乳液に美泉水です。
それにしても温泉宿では、アズマ商事製品のシェア率が高いですよね。
エルソワクリスタルゲルです。何とこれ１個で化粧水、乳液、美容液、クリーム、化粧下地５つの働きが出来るオールイン１の優れものです。
まぁ・・実を云うと化粧水と乳液は別々に付けた方が効果はあるんですけどね。いえ、以前ＳＢＣでそう言われた事がありました。
クレンジングオイルに酒かす美容パック、かかとクリームに馬油保湿クリームです。
左の二つは中々見掛けない商品な気がします。
ブラシです。あれっ？そー云えば此処には温泉宿には定番のあの怪しい青い赤外線ライトで消毒する機械がないみたいです。
ベビーベッドです。これだけは何処もデザインが一緒ですよね。
パウダーコーナーと脱衣場の中間には自販機コーナーとトイレがあります。
ＵＣＣとコカコーラの自販機が置いてありました。
コーラ良いですね。僕はお酒ダメなので、お風呂上りはコーラで一杯行きたい派です。
おや？
そんなジュースの自販機向かい側には謎のサーバーがあります。
これは面白い！５００円でサッポロクラシックが飲めるビールサーバーでした。
基本的にお酒は飲めない僕ですけど、これなら一杯くらいは飲んでみたいですね。でもでも、凄く残念な話なのですが男の場合は西館８階の星の湯に入れるの早くても０３：３０からなんですよね。
流石に朝っぱらからこれを飲んでしまうと飲酒運転・・じゃなかった。苫小牧まで飛んで帰れなくなるので止めておきます。
こちらはトイレです。
洋式の綺麗なシャワー機能付きトイレでした。脱衣場内に綺麗なトイレがあるのはＧＯＯＤですね。
脱衣場に到着です。それにしても奥行きがあります。西館の８階をフルで使って改装されているみたいですね。
貴重品ロッカーです。使用時にコインは不要なタイプです。良く見ると下段のロッカーは作りが少し大きめになってました。
ちょっと残念なのはロッカーは此のタイプしかありません。僕は基本的にズボンのポケットに物を入れるのが好きではないので、スマホや財布はバッグに入れて持ち歩くようにしています。でも、このロッカーだとポシェット程度の大きさのバッグでも収納出来ないんですよね。
なので、仕方ないので貴重品だけロッカーにしまいバッグは脱衣かごに置きました。うーん、でも盗難とか少し心配になってしまうので出来れば普通のロッカーがあれば良いなと思いました。
脱衣かごです。こーして見るとウッド調にデザインが統一されている様です。
内装もリニューアルされて凄く良くなりました。
浴場の入り口前には入浴マナーを知らせる電光掲示板がありました。様々な国のお客様向けに多国籍後で記載されています。
飲み水です。紙コップを用意してくれているのは嬉しいですね。
体重計と扇風機です。風呂上りってエアコンよりも扇風機の方が心地よい気がします。何ででしょう？
西館８Ｆの温泉図面がありました。でも、ただ見ても分かりずらいので少し手を加えて各浴槽の名称と場所を記載してみました。
温泉は内湯と露天風呂（インフィニティ風呂）を合わせるとかなりの広さがあるみたいです。
いやぁ♪これは図面を見るだけでも良いのが分かります。入浴が楽しみですね。
チョップ～(^^♪
皆！ニューヨーク（入浴）に行きたいか？
星の湯の全体を撮影した物です。これは素晴らしい！以前のひょうたんみたいな形をした浴槽は完全になくなり、長方形の広々とした浴槽に生まれ変わっていました。
洞爺湖温泉独特の黄褐色な湯が浴槽からあふれ出ています。
さて、そんな各浴槽に入る前にまずは体を洗いたいと思います。掛け湯でキレイに汗を流しちゃいます。
それにしても１階の掛け湯は壺みたいで個性的なデザインでしたけど、こちらは普通ですね。
シャンプーハットに赤ちゃん用のバスタブもありました。家族連れに優しい御宿ですね。
洗い場コーナーです。個別に仕切りがあるのがｇｏｏｄですよね。個人的にはこー云う造り好きです。
勿論、シャワーもカランも温度調整可能です。
備え付けのシャンプーは環境に優しいを売りにしてるエコロジーセイフティです。環境に優しいシャンプーと堂々と謳っている所に何処かア〇ウェイチックな胡散臭さを感じるのは僕だけでしょうか？
ちなみにこの時点で、これじゃなくてツバキが良いなっと思った人は取り敢えず裸で入り口にあるシャンプーバーへ行って来てくださいね。
シェービングフォームです。まぁ万世閣グループほどの大手が経営するお宿ならば、あって当然の物だとは思いますが意外とこれ置いてない温泉宿ってあるんですよね。
まぁ無くてもボディソープで代用できるとは思うんですけど・・
さてさて、皆様大変お待たせしました。冒頭で洞爺湖万世閣の温泉紹介と謳って置きながら、ようやく浴槽の紹介に入ります。
僕はポリシーで何処よりも詳しい温泉ブログ制作を心がけている為、単純に浴槽を１枚～２枚載せて、はい終わり！と云う造りは嫌なんですよね。
なので、いいからさっさと風呂だけ見せろ（怒）と云う方はすいませんが、カーソルを思いっきり下げまくって見たい写真だけを見てくれればと思います。
僕が打っている長い長い文章をきっちり読んでくれる人も、単に写真だけを見るだけの人も此のサイトを閲覧してくれるだけで大歓迎です。
ちなみに温泉ブログをやっていると、たま～にサイト内の写真を使っても良いでしょうか？と問い合わせが来ることがありますけど、個人的にはどーぞご自由にお使いくださいと云う考えです。
正直、しょーもないブログに掲載してる素人が撮影した程度の写真なのに「人のブログの写真を使うなんて著作権違反だ！（怒）」と目くじらを立てている人の気持ちが僕にわからないんですよね。まぁ法的にはそんな権利があるのでしょうけど、著作権を強調する程の価値があなた達素人のブログにあるんですか？（笑）って思ってます。勿論此のサイトも含めてですよ(^^♪
さて、話が脱線しちゃいましたね。浴槽紹介に戻りたいと思います。
内風呂は少々熱めで体が良く温まりそうです。それにしても北海道って面白いですよね。場所によって全然泉質の異なる温泉があるんですから
■泉質：ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉（低張性・中性・高温泉）
■効能：神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこばわり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・病後回復・疲労回復・きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・動脈硬化症等
そんな内風呂ですが、端の方は寝湯になっています。ジャグラーとかはないのですが、ゆっくりと寝ながら入れるのって良いですよね。
ちなみにジャグジーをジャグラーとわざと間違えて書きましたけど「ジャグラーはスロットだろう！」と反応してしまったあなたは、残念ながら苫小牧市内にも多く生息しているパチンカスｏｒスロッカスですね。ご愁傷様です。
これ快適な寝湯ですよ♪
ｇｏｏｄです。
８階の高台にあるのも良いですよね。窓越しに綺麗な洞爺湖が眺められます。
大浴場の中央には座湯があります。座りながら足元は温泉に浸かる様になってました。まぁ入浴と云うよりもインターバルで休む時に良さげな感じです。
寝湯に浸かり過ぎたのでサウナ行く前に少し休憩します。
それではサウナに入りたいと思います。
サウナの向かい側には専用マットと飲み水コーナーがありました。どーやら此処のサウナでは専用マットをお尻に敷いて入る必要があるみたいです。
それではサウナに入ってみましょう！
うーん、何か・・普通かな～
少々残念なのはサウナに関しては昔のまんまでした。
今時のサウナってテレビとか付いてるのが主流ですけど此処にはありません。
まぁ贅沢ばかり言ってはいけませんよね。個人的に好きなドライサウナなので、あるだけでヨシとします。
汗を沢山かいて快適でした。でも、流石に熱くてつらいので水風呂で身体を冷やしたいと思います。
はぁ・・戦いで負った傷が癒える
↑上の文を見てガ〇ラか！と突っ込んでしまったあなたは残念ながら若くはありませんよ
今回のリニューアルで一番変わったのは何と云ってもこれから行く露天風呂です。先に言っておくとかなり良いです。期待してください！
ご覧ください！この素晴らしい景観♪
８階と云う高層階の利点を活かし洞爺湖全体が見渡せる様になっています。
しかもリニューアル前は小さめだった露天風呂が倍以上に大きくなっていました。
これはｇｏｏｄです。プチ熱いです。
一番奥の方は内風呂同様で寝湯になっていました。ちなみに此方の方が少し浅めになっています。
お湯はぬるめに調整されていました。
だからこそ此の素晴らしい洞爺湖の景色を長い時間見ながら入浴が出来る様にねっていました。
ちなみに此処のお風呂は流行のインフィニティ風呂と云う物です。写真では浴槽の仕切りが見えますけど、実際に入浴すると洞爺湖と浴槽のお湯が一体化して見える様に出来ています。
その為、浴槽の広さが無限大に広がって見える事からインフィニティ風呂と云うんですよ(^^♪
(*´Д｀)はぁ～（溜息）
それにしても、此の８階の温泉大浴場があまりにも良すぎて、少しどころか凄く女性客が羨ましいなと思いました。何せ此処の大浴場に入りたくても、男は深夜からチェックアウトまでの限られた時間しか入れないんですよね。
以前ならば地下にある月の湯も良いなとは思ってましたけど、流石に８階の星の湯が此処まで良くなってしまうと格差を感じざるを得ないレベルです。
いやぁ♪本当に良い温泉ですね。これは宿泊して入る価値が大いにあります。
洞爺万世閣は洞爺湖温泉の中でも比較的西側の方にある御宿です。その為、露天からは洞爺湖サミットでも話題になった洞爺ウィンザーホテルも眺めれるんですよ
でも何と云っても景色のメインは洞爺湖畔に浮かぶ中島と遠くに見える羊蹄山です。
これは洞爺万世閣の立地条件が受けている恩恵と云えますね。今回は少々ガスが掛かっていて、くっきりとは見えませんが中島の左側にうっすらと見えるのが羊蹄山です。
天気の良い日にはくっきりと見える山です。もしあなたが洞爺湖万世閣に来て羊蹄山が見られたらかなりツイてると思ってＯＫですよ！
水・陸・空よ 無限大 いつか 夢見た空までも 越えて行ける♪
はぁ・・１９再結成しないかな
最後に紹介する浴槽は露天風呂コーナーある壺風呂です。
陶器製の浴槽ですが、一人占め出来ちゃうのが壺風呂の良い所ですよね。
勿論、壺風呂からも素晴らしい洞爺湖を一望する事が出来ちゃいます。
本当にもしかしたら日本一景観の素晴らしい壺風呂かもしれませんね。
えっ？おい待て（怒）、そんな事言ったらもっと昔から隣の湖〇亭には壺風呂があっただろう！ですか？
アハハ！そうですよね。洞爺湖を一望できる壺風呂の元祖と云えばＮ観光の湖〇亭です。
まぁどちらが良いかは実際に泊ってみてジャッジしてくださいませ。あ！ちなみに僕は立場上どっちが良いと云う発言は此処では控えさせていただきます。
良い温泉でした。でもでも、実は此処の魅力は温泉だけではないのです。
最後はリラックススペースの紹介をしたいと思います。
何と！一番奥にはこの様な良い感じのリラックスコーナーがあるのです。
しかも、此処は飲食可能みたいです。さっきのビールサーバーでサッポロクラシックを購入して飲むのも良いんじゃないかなって思います。
プチ熱いのは此の無料マッサージチェアですね。
アイスと牛乳の自販機です。まぁ諸事情（地震）により僕が宿泊した日は欠品してましたが普段は全商品販売されていると思います。
本当に綺麗な景色ですよね。それだけに日中は入れないのが悔しいな
さてさて、休憩コーナーですが実はドアを開けて出る事も出来ます。
展望コーナーに行ってみましょうか！
じゃんじゃーん♪
何と洞爺湖を見渡せる足湯があるのです。いやぁ素晴らしいですね。
これはｇｏｏｄです。プチ熱いです。
ただ気を付けて欲しいのは、ご覧の通りで下手に身を乗り出すと８階から真っ逆さまに落ちてしまいます。
小さなお子様連れのお客様はくれぐれも目を離さない様にお願いしたいですね。
もし男性客が洞爺万世閣に宿泊したのなら僕は早起きをして温泉に入る事を勧めたいですね。
それ程、此処の温泉と足湯は素晴らしい造りになっています。
プチ熱い！久しぶりにこの言葉を一つのページの中で何度も使った気がします。
正直な所ですが、僕は本当に感動するくらい良いなと思った時だけはプチ熱いという表現をしています。実はこの言葉は滅多に使っていません、厳しい様ですが一つもプチ熱いと書いていないお宿だってあります。
それだけ洞爺湖万世閣の星の湯は良かったと云う事です。
洞爺湖万世閣の温泉でした。リニューアルされた西館８階の星の湯は素晴らしい景観を約束してくれます。
今の洞爺万世閣は外観こそ古さはありますが、内容の素晴らしさは僕の折り紙付きです。じゃらんやるるぶトラベルをチェックしていると凄く安い宿泊プランなんかもあるので是非、一度宿泊してみてくださいね。
えっ？リニューアル前の温泉ページはもう見られないの？ですか？
そりゃそうですよ、昔の情報なんて不要じゃないですか！常に時代は変わる物なのです。変化について行けないと取り残されちゃいますよ？
でもでも、どーしても思い出の温泉ページが見たい人は仕方ないので、僕がタイムリープで連れて行ってあげましょう！中島をクリックすると・・・
■大浴場の入れ替え時間
女性入浴時間 13：00～02：00
男性入浴時間 03：30～10：00
洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス１ ロビー＆部屋
洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス２ 地下１階温泉
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